


私は某市のデイサービスで7年間勤務した
のち、ホーム太子堂に転職しました。
私がホーム太子堂で勤務させていただくこ
とになってから早いもので10年の月日が流
れました。
その10年間で感じたホーム太子堂の良い
所というか魅力はと言うと、何よりも個性豊
かな人材が集まっている施設だという点で
す。まず施設長ですが、介護に対する考え
方や心構えがちょっと他の施設長とは違う
と思います。どこが?と問われると正直この場で全部を伝えることはできませんが、とても素晴らしいと感じる所は現場の意見をきちんと聞いてくれ、実践させてくれるところです。そういった所にも、私がホーム太子堂に入社を決めた理由があるのかも知れません。
また、驚くことに太子堂で働くスタッフのじつに10分の1のスタッフが1度退職して戻ってきた人たちなのです。
施設長だけに限らず、とにかく個性豊かなスタッフが多いのが太子堂の強みであり、そんな仲間たちと働ける環境がすごくおもしろい!
これからの10年がどんな10年になるのか、想像するだけでワクワクしてきます。
9:00 出勤
本日のスケジュール確認
9:30 特養内の見回り
10:00 通院介助
12:00 食事介助のお手伝い
13:00 休憩
14:00 事務作業
17:00 委員会会議
18:00 退社

ホーム太子堂では他の施設ではなかなかお目にかかれない代表的な光景があります。それは、入浴の場面にあります。
太子堂にはお風呂場が1つしかなく、特養・デイ・ショートのご利用者が同じ時間帯に入浴されるのです。
この目的は、そうすることで同じ施設にいながら、特養の職員がデイのご利用者を知らない、またデイの職員が特養のご利用者を知らないということをなくすためです。
また、デイのご利用者がショートのご利用であっても全くその方のことを知らない職員に介護されるのではなく、知っている職員に介護される安堵感が双方に生まれるのです。
もう1つの目的は、部署間の自然な交流にあります。この交流がとても大切であり、お互いに意見が言い合える風通しの良い環境づくりになっています。
設備の整った新しい施設と比べ、ハード面だけを見るとお風呂場が1つしかないという点はマイナス要素ですが、その環境の中で「何とかしよう」とこのハード面・ソフト面の両面を考えた施設長にはただただ脱帽です。
